子宮頸がん

子宮頸がん 上皮内癌(0期) 円錐切除術編

子宮頸がんで、上皮内癌(0期) 円錐切除術で入院した時の記録です。

1日目

初めての入院・手術でドキドキ。

朝からPCR検査を受けに行きました。
お昼前に電話がかかってきて「陰性です」の連絡を聞いてから、病院へ向かいました。


部屋に案内されてから一番最初に、下の毛の処理からはじまります。
円錐切除術なので、下を、きれいにつるつるに処理されます。(内側まで)なんか・・・申し訳ない。
こういう時に、脱毛しておけばよかったと…笑

私の入院しているこの病院、先生も優しいし、看護師さん全員優しい。
緊張していた気分が少しずつ無くなっていきます。

麻酔科で説明等を受ける。
円錐切除術では下半身麻酔らしいが、起きてるのが怖いので、眠らせてもらうようにもお願いしました。
タブレットで麻酔について説明見るんだけど、背中から注射…こわ。。。(これがただただ恐怖でしたが、実は全然痛くなかったという…。)

麻酔科の後は、歯のチェックして終了。

一日目は夕ご飯もあったし、テレビ見たりして21時頃、下剤を飲んで寝ます。

2日目(手術当日)

下剤全然効きません…ってなりながらの朝。
浣腸でフィニッシュらしいんだけど、浣腸苦手(得意な人おらんか…笑)

横になって浣腸してもらう。
5分ぐらいしてからトイレへ。

浣腸の液が出ただけな感じなんだけど…なんだかとても…気持ちが悪い…手足がしびれる…
一気におなかの中が動いたことで、低血圧になった感じ?
とりあえずあまりにも震えるのでナースコール呼んで、部屋まで送ってもらいました。

しばらくしたら落ち着いてきたけど、全然、便出てないけど良いのかな…と思いながら、手術着に着替え。

看護師さんが呼びに来てくれて先生と一緒に手術室まで

手術室まで自分で歩いていくんだけど、へーーーーー!!って感じ。

私、怖がりなので、医療系ドラマとか一切見ないから、歩いていくとか知らんかった…笑

部屋に入って、なんの手術か最終確認後、麻酔担当の先生が挨拶してくれて麻酔へ。

下半身麻酔めっちゃ痛そうなイメージだったけど全然痛くなくて(前の日これが怖すぎて寝れなかったのに損した)
すぐに下半身がしびれてきた。
冷たい棒で「ここは冷たいですか?」みたいな確認して、下半身の感覚がなくなってることを確認後
「眠らせますねぇ」と眠らせてもらいました。

起きたら終わってた感じだけど、目も開けれないぐらい意識がぼーっとしている。

手術室からの帰りのベッドで母が話しかけてくれてたんだけど目が開けれず。

とりあえず部屋に戻ってからずーっと寝てました。
しまった!スマホ触れないから時間がわからない!!(入院中、置時計持っていくことおすすめします。)

麻酔科からOKが出るまで水分NGらしい。

五時間ぐらい?後じゃないとダメらしいんだけど、今、一体何時なんだろう。。あとどれぐらいなんだろう。。。

酸素マスクがしんどくて、口の中がカラカラだし、早く外してくれーーってなりながら
やっと外してもらったら、口の中砂漠状態…。水はまだ飲めないってことで・・・口の中拭いてもらって少しましになりました。

しかし下半身麻酔ってすごいのね。
足の指が一本も動かないの!!
触っても「え?誰の脚?」って感覚で…上半身は動くけど、下半身が動かないと寝返りも大変すぎて…
でも横向いたりしないといけないみたいなので、看護師さんがクッション持ってきてくれて、右下に向かせてもらってクッション後ろに入れて体勢かえたりして過ごしました。

とにかくずっと眠い…そんな感じでずーっと寝てた気がします。

私の場合、血圧がだんだん下がってきて、90・88・86・84・82・・・みたいに…。
脚を高くして寝たりしてましたが全然あがらず。
プラスで点滴してくれてようやく正常に。。。

徐々に下半身麻酔もましになってきて、少しずつ動かせるようになりました。
水飲んでもOKになったので、看護師さんが、吸い飲み用意してくれて水入れてくれて、自分でとれるところにおいてくれました。

優しい看護師さんで「スマホとかも触りますか??」ってスマホも枕元に置いてくれた。
ありがたやー!!!
これで時間がやっとわかります。

血栓予防のためのフットポンプが私的にどうも好きになれず。
手術よりも手術後の下半身麻酔・フットポンプが個人的にしんどかった…。
フットポンプにも慣れてきて夜中はなんとか寝れたけど、はよ取ってほしい…そればっかり考えてた笑
(友達は「え!?あれめっちゃ気持ちいいのにー私めっちゃ好きよ~」って言うてたから、これは個人差があるみたい・・・笑)

あ、手術当日は絶食でした。

3日目(退院)

朝起きて、フットポンプを外してもらえました。
本当苦手すぎる。手術より私はこっちが苦痛でした・・笑

朝からごはんも食べれました!

尿カテーテルも外してもらい、解放感っ!
(抜くとき一瞬だけ変な感覚だったけど痛みとかはありません)

朝から診察してもらって、OKでて、家へ帰る。

点滴の数が多かったのか、何故か入院前より体重増加してた(なんだって!?)
点滴太り(水太り)なのかな。まぁ翌日には戻ってたけど…笑

術後、中には出血がすごくなったりする人もいるらしいので、ナプキンはずっとしとくほうがいいそうです
ネットで見たら、大量出血して即病院に行ったとか書かれてビビってたけど…

私の場合、ずーっとピンクの液みたいなのが出てたんだけど、出血!!って感じのは特にありませんでした。
そのピンクの液の臭いが…臭い!!
傷口治るときのあの臭い液の感じ。

ちょうど、術後一週間後に生理予定日だった時に、血が多かったんだけど、たぶんそれは…生理!笑

なので私は、術後は特にそんな大したことなく終了しました。

お風呂は一か月禁止
運転も一か月禁止

私の場合、金曜日に退院して、月曜日からお昼から数時間だけ仕事行ってました(事務員なのでそんな動かないので)
会社と家が車で4分ぐらいでよかった…(両親に送ってもらってました)

普通なら二週間ぐらいは休むみたいですが…。

病理結果

円錐切除後、数週間後、検診とともに、病理結果を聞きに行きました。

円錐切除では癌は全部取り切れてたけど、一部浸潤してる箇所があったそうです…

上皮内癌(0期)から、子宮頸がん(I期)になりました。
ただ、私の場合は1a1期だったので
子宮を取る
妊娠の希望があれば厳重管理のもと残すことができる
の二択だったのですが

先生はすごく優しい方で、まだ私の年齢的にも妊娠の可能性もないことはないし…って凄く悩んでくれてました。

個人的には妊娠の希望がないので、その場で「もう取ります」って即答したけど…笑
先生「まぁその話は一回、ご家族と相談して…今すぐ決めなくてもいいから」って…。。

私「いやもう、取ります!!」
先生「えぇ!?あ、そうなの…?とりあえず…先に転移してないかの検査しないとね」

PET検査・MRI検査をすることになりました。
それまで全然気持ち的に平気だったけど、さすがに転移してたらどうしよう。。みたいな不安が襲ってきて泣けてきました。

でも、実際に泣いたのって、病院からの帰りの車の30分泣いた位で、夜には復活してた自分の謎のメンタルが凄い…。
(その後一度も泣くことはありませんでした。どうした私のメンタル…!!笑)

とは、いえ、1a1期ってどうなんだろう?ってネットで色々調べるも、ネットに出てくる内容は不安にさせる感じの投稿が多かったので「もう見るのやーめた」って見ませんでした(怖がりなだけ…笑)

PET/CT・MRI結果

結果を聞きに行く当日は流石に緊張してきました。

もし転移してたら…悪いことばかり考えてしまうとそうなってしまったら嫌なので

転移はなかった!よかった!ってことで、一安心。
まぁ色々気になる点はあるみたいで引き続き病院通いになりそうですが…

とりあえずもう「子宮全摘」は決めてたので、子宮全摘に向けて話を進めていきました。

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

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