この前映画で「砂時計」を見てきました。
まぁ長い話を二時間に無理矢理まとめた感はあったものの
私としては結構、涙が頬を・・・
で、トイレで化粧直しの際、高校生の女の子の団体が
「どこで泣けた?」「私、泣けなかったー」「だよねぇ~」
えーーーーーー私 結構、泣きジャクリーヌ!!!
もう、私のことをマイコーと呼ばないで「ジャクリーヌ」って呼んでくれてよいよ!
そういえば前にもある映画でありえない位に号泣する私の横で
ギャル達がケロっとした顔でポップコーン食べてました。
最近の若い子たちには感動というものはないのか・・・と真剣に悩みました。
っていうか、歳をとるほど涙もろくなるということなんかと・・・←たぶんそう。
私としてはときめきトゥナイト13巻だけで号泣できるし(真壁君が別れを告げるシーンね)
明治安田生命の小田和正の歌聞くだけでウルウルするし・・・
月がとてもきれいだった。それを眺めるだけで涙が・・・(はい、嘘)
年々、涙腺が弱くなっていきます。
箸がこけても泣ける私になるんではないかと・・・
それは、ある意味不安!!!!!!!!!
歳をとるにつれて恋愛に関しては素直になれない自分がいる。
それも、不安!!!!!!!!!
歳をとるにつれて基礎代謝低下で皮下脂肪が取れにくくなる自分がいる。
かなり、不安!!!!!!!!
あーーーどーしよーーーーーーーー
そんな今後がとても心配です。
しかしながらそんな不安だらけの人生ですが
母親が私に多額の保険金をかけております。そこだけは安心して生きていけます。